田舎暮らし体験
海の和歌山 勝浦・太地 田舎暮らし体験
2022年01月20日 (木)
～01月21日 (金)
和歌山県太地町・那智勝浦町
～体験！海の和歌山の暮らし～
オススメポイント
黒潮の流れとともにー 太地・勝浦の海の暮らしを知る旅
- くじらの歴史あるまち・太地町
日本の古式捕鯨発祥の地・太地町。ガイドさんとともにゆかりの地を巡ります。くじらの博物館では、400年以上続く人とクジラとの関わりの歴史を見学します。 - まぐろ漁の盛んな那智勝浦町
生まぐろの水揚げ量日本一の那智勝浦町。漁港を見学し、生まぐろを味わいます。 - 郷土料理・高菜ずし作り
元中学校の木造校舎を利用した交流センターで、高菜を収穫し、郷土料理の「高菜ずし」を地元の方と一緒に作ります。和歌山名物の”めはり寿司”に似て非なるもので、この地域独特の料理です。 - ちょっといいこと、磯をビーチクリーニング
浦神で磯歩きをしながら、ビーチクリーニングをしませんか。きれいな海にもごみが…。きれいにして、スッキリ気分を味わいます。海が侵食してできた海蝕洞（洞窟）の近くにも行き、海の暮らしを体感します。 - 行程
【1日目】(14:00)JR紀伊勝浦駅集合＝太地町でガイドさんとくじら漁の歴史を辿ります＝くじらの博物館見学＝(17:30)宿到着 ホテル浦島【泊】
【2日目】（7:30）勝浦魚市場にてまぐろセリ見学(市場２階からの見学)（※1）＝勝浦漁港にぎわい市場でまぐろの朝食＝廃校を利用した「交流センター太田の郷」で郷土料理「高菜ずし」作りと昼食＝ジオパーク体験・浦神「耳の鼻」でビーチクリーニングと磯散策(約4km歩きます)（※2）＝（17:00）JR紀伊勝浦駅解散
（※1）漁がない場合は中止となります。
（※2）雨天時は大泰寺参拝となります。
【食事】朝1回 昼1回 夜1回 - ≪集合場所への交通（参考）≫
□東京【JR】東京駅8:09発→（のぞみ15号）→9:45着 名古屋駅10:01発→(特急ワイドビュー南紀3号)→13:58着 紀伊勝浦駅【飛行機】羽田空港07:25発→JAL213便→8:40着 南紀白浜空港 9:30発→（熊野御坊南海バス・白浜空港リムジンバス）→11:25着 紀伊勝浦駅
□大阪【JR】天王寺駅発7:54発→（特急くろしお1号）→11:40着 紀伊勝浦駅
海の和歌山 勝浦・太地 田舎暮らし体験
| 旅行期日 | 2022年01月20日 (木) ～01月21日 (金) |
|---|---|
| 旅行日数 | 2日間 |
| 行先 | 和歌山県太地町・那智勝浦町 |
| 旅行代金 |
大人お一人様 37,000円 旅行保険加入 400円 |
注意事項
■先着順でのお申込みとさせていただきます。
■申込締切日 ２０２１年１２月２４日（金）但し、定員になり次第締め切ります。
■ホームページ及びお電話でお申込みいただけます。（ＦＡＸ・はがき・Ｅメールでお申し込みの場合、返信はいたしませんのでご了承ください。）
■ＨＰからのお申込みはクレジットカード決済となります。
■旅行代金に含まれるものは、個人的な費用を除き、行程に記載した宿泊代、食事代です。
※現地までの往復交通費は含みません。
■農作業内容は天候の影響や生育状況、畑の状況、農作業上の都合により変更・中止となる場合があります。
■旅行保険加入プラン（任意保険）をおすすめしています。国内旅行保険については、当会職員にご照会下さい。
※集合場所までの交通（参考）
□東京【JR】東京駅8:09発＝（のぞみ15号）＝9:45着 名古屋駅10:01発＝(特急ワイドビュー南紀3号)＝13:58着 紀伊勝浦駅
【飛行機】羽田空港07:25発＝JAL213便＝8:40着 南紀白浜空港 9:30発＝（熊野御坊南海バス・白浜空港リムジンバス）＝11:25着 紀伊勝浦駅
□大阪【JR】天王寺駅発7:54発→（特急くろしお1号）→11:40着 紀伊勝浦駅
お問い合わせ
【旅行企画・実施】
〒532-0011
大阪市淀川区西中島3-11-10 新三宝ビル4階
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【受付時間】9:30～17:00(土・日・祝日除く)
FAX 06-6195-3970
総合旅行業務取扱管理者 長瀬憲司
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東京都知事登録旅行第2-6845号
(一社)全国旅行業協会正会員
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この 旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があれば、ご遠慮なく上記取扱管理者にお尋ね下さい。