オススメポイント
<ワクチン検査パッケージ適用企画>
※『新しい旅のカ タチ』(こちら)を必ずご確認いただきお申込みください。~江差追分がこだまする・北前船寄港地の歴史・文化・食を訪ねて~
- 江差町内”いにしえ街道”散策・北前船の寄港地知る
かつて北前船の寄港地としてヒノキ、ヒバ材やにしん漁で栄えた江差町。
”いにしえ街道”には問屋、蔵、商家、町屋、社寺が連なり、当時の繁栄を今に伝えます。
ガイドさんと歴史を訪ね、途中可愛い「ニシン」のおみくじがある姥神大神宮も参拝します! -
「江差追分」体験
江戸時代から信州中仙道で唄われていたのが江差追分のルーツ。
越後に伝わったものが約200年前に北前船で江差へと運ばれてきたそうです。
今回は、師匠に江差追分の話を聞き、さらに歌ってみます♪ - 地元の木工職人に習うヒバの「箸作り」
北前船でニシンとともに栄えたのが、ヒバ材。
ヒバ材を使って地元の木工職人に箸作りを習います。 - 地元の方と郷土料理「カタコ餅」づくり
米粉で作る郷土のお菓子「カタコ餅」は、別名「べこ餅」とも言われます。
地元の方と一緒に作り、さらに江差町の郷土料理も味わいます。 - かもめ島マリンウォーク
ガイドさんとかもめ島を散策します。
江差町の歴史、文化、海について散策しながらお聞きします。 - 七飯町にも立ち寄り
男爵いも発祥の地でもある七飯町も訪れます。
七飯町の農産物に触れ、北海道を味わいます。
- 行程
【1日目】JR函館駅集合(14:30) =(路線バスにて江差町へ移動)=宿泊先にチェックイン・夕食(18:30) ホテルニューえさし【泊】
【2日目】宿にて朝食後、出発(8:30)=江差町内をガイドさんと散策=江差追分会館/江差追分生演奏、師匠に習う「追分道場」=江差町郷土料理の昼食=ヒバ材を使った箸作り体験=ひやま漁業協同組合(見学)=地元の方とカタコ餅づくり・郷土料理の夕食=宿に移動(20:00) ホテルニューえさし【泊】
【3日目】宿にて朝食後、出発(9:00)=かもめ島マリンウォーク(ガイドさんと散策し、江差町の歴史、文化、海について学びます)=(バスにて七飯町へ移動)=男爵いも発祥の地で昼食(男爵いもミニミュージアム見学)=道の駅「なないろ・ななえ」(お買物)=果物狩り体験=城岱牧場(展望台より見学)=宿泊先にチェックイン・夕食(17:00) ニヤマ温泉ホテル【泊】
【4日目】宿にて朝食後、出発(8:15) =JR仁山駅→JR函館駅=JR函館駅着後、解散(9:00) ご自由に函館朝市などお楽しみください。
- 【食事】朝3回 昼2回 夕3回
北海道 江差町 田舎くらし
旅行期日 | 2022年10月04日 (火) ~10月07日 (金) |
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旅行日数 | 4日間 |
行先 | 北海道江差町、七飯町 |
旅行代金 |
大人お一人様 64,000円 旅行保険加入 500円 |
注意事項
※ワクチン検査パッケージ適用企画となります。
『新しい旅のカタチ』(こちら)を必ずご確認いただき、お申込みください。
■先着順でのお申込みとさせていただきます。
■申込締切日 2022年9月2日(金)但し、定員になり次第締め切ります。
■ホームページ及びお電話でお申込みいただけます。(FAX・はがき・Eメールでお申し込みの場合、返信はいたしませんのでご了承ください。)
■HPからのお申込みはクレジットカード決済となります。
■旅行代金に含まれるものは、個人的な費用を除き、行程に記載した宿泊代、食事代です。
※現地までの往復交通費は含みません。
■農作業内容は天候の影響や生育状況、畑の状況、農作業上の都合により変更・中止となる場合があります。
■旅行保険加入プラン(任意保険)をおすすめしています。国内旅行保険については、当会職員にお問い合わせ下さい。
◇集合場所への交通(参考)
東京から【飛行機】羽田空港発9:55=ANA553便=11:15 函館空港=(空港連絡バス)=11:55函館駅
【新幹線】東京駅9:36=(はやぶさ13号)=新函館北斗駅=(JR快速はこだてライナー)=14:05函館駅
大阪から【飛行機】伊丹空港発11:35=JAL2123便=13:10 函館空港=(空港連絡バス)=13:45函館駅
お問い合わせ
【旅行企画・実施】
大阪市淀川区西中島3-11-10 新三宝ビル4階
TEL 06-6195-3960
【受付時間】9:30~17:00(土・日・祝日除く)
FAX 06-6195-3970
総合旅行業務取扱管理者 長瀬憲司
(一社)全国旅行業協会正会員
総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取り扱う店舗での取引きに関する責任者です。
この 旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があれば、ご遠慮なく上記取扱管理者にお尋ね下さい。