0507碓井豌豆03_農園きたの提供
食育探訪
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「なにわの伝統野菜 碓井豌豆」と「河内一寸そら豆」収穫体験
2022年05月07日 (土)
大阪府羽曳野市
~碓井豌豆発祥の地で伝統野菜の栽培に取組まれている農家さんを訪ねます~

オススメポイント

~春の伝統野菜を収穫!~

                • 碓井豌豆(うすいえんどう)
                  明治時代から羽曳野市碓井地区で栽培されており、平成20年になにわの伝統野菜に認定されました。色はほんのり淡い黄緑ですが甘味が強いのが特徴で碓井豌豆保存会の方々を中心に栽培されています。
                • 河内一寸そら豆
                  空豆のなかでも大きな品種の河内一寸は、ひと莢に一寸大 (3.3cm) の豆を1粒か2粒しか実らせない品種です。明治末には空豆の栽培は羽曳野市や南河内一帯で生産されてきましたが、生産技術や調理法の難しさなどの理由から現代の生産量は極わずかとなっています。
                • 道明寺周辺、東高野街道歴史散策
                  道明寺粉発祥の地とされる『道明寺』。菅原道真の時代、炊いたお米は生米よりかたく、これを美味しく食べる方法を試行錯誤の末、考案されたのが道明寺粉だそうです。今回は、道明寺周辺の歴史をガイドさんと一緒に訪ねます。
                    【行程】JR新大阪駅 発(9:30)=農産物直売所あすかてくるで(お買物)= 料亭梅廼家(昼食/碓井豌豆などを使った手作り料理)=道明寺周辺歴史散策=碓井豌豆収穫体験(約1kg収穫)=河内一寸そら豆収穫体験(約700g収穫)=JR新大阪駅 解散(17:00)
                    【食事】朝- 昼○ 夕-
    画像
    碓井豌豆(イメージ)
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    河内一寸そら豆(イメージ)

    「なにわの伝統野菜 碓井豌豆」と「河内一寸そら豆」収穫体験

    旅行期日 2022年05月07日 (土)
    旅行日数 日帰り
    行先 大阪府羽曳野市
    旅行代金 大人お一人様 10,700円
    小人お一人様 10,700円
    幼児お一人様 2,000円
    旅行保険加入 400円

    注意事項

    ■ホームページ及びお電話でお申込みいただけます。(FAX・はがき・Eメールでお申し込みの場合、返信はいたしませんのでご了承ください。)
    ■HPからのお申込みはクレジットカード決済となります。
    ■旅行代金に含まれるものは、個人的な費用を除き、行程に記載した交通費、昼食代、体験料です。
    ■2~4歳未満の幼児につきましては、バス座席料として1日につき2,000円を申し受けます。体験や食事、持ち帰りの品などは含まれておりません。
    ■収穫体験は天候の影響や生育状況、畑の状況、農作業上の都合により変更になる場合があります。
    ■旅行保険加入プラン(任意保険)をおすすめしています。国内旅行保険については、当会職員にお問い合わせ下さい。

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