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援農・体験交流

～フルーツ王国　山梨県で、甘酸っぱい初夏の味覚を堪能しませんか？～

• 寒暖差が大きく、年間の日照時間が日本一長い、降水量が少ない、といった内陸性の気候からフルーツの栽培が盛んな山梨県。
  山梨県はさくらんぼの日本の南限といわれており、みずみずしく、光沢があることで好評です。
  もぎたてならではの甘酸っぱさを味わいましょう！
  
  昼食は、地産地消にこだわったそば・山菜洞しを里さんでいただきます♪
  
  甲斐市北部では、かつて養蚕業が栄えており、今もなお、たくさんの桑畑が残されています。
  桑の実は、ラズベリーのように表面がつぶつぶで、ブラックベリーのような縦長の形や色をしています。
  ビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富で、最近ではスーパーフードとして注目されています。
  実が熟すにつれ黒くなり、酸味が少なく、甘みが増します。お好みの桑の実を探してみましょう！
  （200gお持ち帰り付き）
• 行程【6月8日(日)】
  新宿駅(8:00)＝道の駅しらね（さくらんぼ狩り・お買い物）＝そば・山菜洞しを里（昼食）＝甲斐市商工会（桑の実摘み）
  ＝新宿駅(17:30)
  
  朝×昼○夜×