オススメポイント
~「こんにゃくの里」でこんにゃくと文化歴史を堪能~
東北の最南端、町の中央に久慈川が流れ、豊かな自然を生かして農業が営まれている矢祭町。土質がこんにゃく栽培に適したことから、かつては「こんにゃくの里」と呼ばれるほど、在来のこんにゃく芋が盛んに栽培されていました。
出荷まで3年の月日を要する在来種は、品質に優れコシがあるのが特徴。こんにゃく製法の歴史は江戸時代中期に遡り、町の歴史につながる大切な作物です。
町では、「一畝一大(いっせいいちだい)プロジェクト」と名付け、こんにゃく文化を継承しようと活動中。
生芋(在来種を予定)を使ったこんにゃく作りや郷土料理を作り、香りや食感を堪能しましょう!
また、この時期見ごろを迎える紅葉も楽しめます。
【行程】
■1日目
11:30 東館駅(集合)
12:00 滝川の里(昼食)
13:00 滝川渓谷(散策)
14:30 矢沢地域圃場(こんにゃく芋の収穫体験)
15:30 佐川商店(こんにゃく工場の見学)
16:30 ユーパル矢祭【泊】(夕食、入浴)
■2日目
7:00 東慶寺(座禅体験で朝活!)
8:00 宿に戻り朝食
10:00 リフレッシュふるさとランド(こんにゃくづくり体験)
12:00 昼食
13:30 地元の方と矢祭町巡り(矢祭山と蒟蒻神社など)
16:30 ユーパル矢祭【泊】(夕食、入浴)
■3日目
8:00 朝食
10:00 秋野菜収穫
11:30 昼食
12:45 金沢バラ園
13:45 太郎の四季
14:30 東館駅(解散)
【食事】朝2回、昼3回、夕2回




矢祭町の田舎暮らし(和室・1名1室)
旅行期日 | 2025年11月14日 (金) ~11月16日 (日) |
---|---|
旅行日数 | 3日間 |
行先 | 福島県矢祭町 |
旅行代金 |
大人お一人様 45,000円 旅行保険加入 500円 |
矢祭町の田舎暮らし(和室・2名1室)
旅行期日 | 2025年11月14日 (金) ~11月16日 (日) |
---|---|
旅行日数 | 3日間 |
行先 | 福島県矢祭町 |
旅行代金 |
大人お一人様 44,000円 旅行保険加入 500円 |
矢祭町の田舎暮らし(洋室・1名1室)
旅行期日 | 2025年11月14日 (金) ~11月16日 (日) |
---|---|
旅行日数 | 3日間 |
行先 | 福島県矢祭町 |
旅行代金 |
大人お一人様 45,000円 旅行保険加入 500円 |
矢祭町の田舎暮らし(洋室・2名1室)
旅行期日 | 2025年11月14日 (金) ~11月16日 (日) |
---|---|
旅行日数 | 3日間 |
行先 | 福島県矢祭町 |
旅行代金 |
大人お一人様 44,000円 旅行保険加入 500円 |
注意事項
■お部屋は、和室/洋室2名1室(1名でご参加の場合、男女別の相部屋)又は1名1室となります。
※1名1室の場合、1,000円追加となります。
※1名参加のお客様の相部屋につきましては、ほかの同性の1名参加のお客様がいない場合は、
シングルルームでご案内させていただき、シングルルーム追加料金が発生いたしますのでご了承ください。
■先着順でのお申込みとさせていただきます。
■HP及びお電話でお申込みいただけます。(FAX・はがき・Eメールでお申し込みの場合、返信はいたしませんのでご了承ください。)
■HPからのお申込みはクレジットカード決済となります。
■旅行代金に含まれるものは、個人的な費用を除き、行程に記載した宿泊代、食事代、バス代です。
※現地までの往復交通費は含みません。
■最少催行人員を下回る場合、天候の影響や生育状況、畑の状況、農作業上などの都合により変更・中止となる場合があります。
■旅行保険加入プラン(任意保険)をおすすめしています。国内旅行保険については、当会職員にご照会下さい。
※集合場所までの交通(参考)
【特急利用】東京駅7:52発==JR特急ひたち3号仙台行き==9:18着 水戸駅 9:23発==JR水郡線==11:23着 東館駅
お問い合わせ
【旅行企画・実施】

東京都千代田区外神田1-16-8 GEEKS AKIHABARA 4階
TEL 03-5297-0321
【受付時間】9:30~17:00(土・日・祝日除く)
FAX 03-5297-0260
総合旅行業務取扱管理者 安田晃一 神田孝一
(一社)全国旅行業協会正会員
総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取り扱う店舗での取引きに関する責任者です。
この 旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があれば、ご遠慮なく上記取扱管理者にお尋ね下さい。