第2回 早川町・山ぶどう収穫選別隊

実施日:2015年01月28日
活動場所:山梨県 早川町

収穫の様子
~南アルプスの麓で山ぶどうの収穫と選別のお手伝い~
第2回となりました今回は9月21日(土)からの3日間、 12名の方にご参加をいただき連日晴天の中気持ちよく農 作業に取り組むことが出来ました。
 早川町では【ヤマ・ソービニオン】という品種の山ぶどう を栽培しています。早川町で育った【ヤマブドウ】とフランス の【カベルネ・ソービニオン】を交配させて出来た品種で、 今回収穫・選別したぶどうは早川町の特産品である「恋 紫」というワインになります。
 そんな山ぶどうを生産している南アルプス山ぶどう生産 組合員は現在、わずかに8名。平成7年の設立当時には 17名の組合員がいましたが年々減少しています。そのた め、年間の作業の中で最も大変な収穫・選別を手伝うこ とで、農家の負担軽減や生産意欲向上につながることを 期待して、「快汗!猫の手援農隊」を企画しました。
 1日目は収穫用のコンテナ洗浄。参加者の皆さんが互 いに声を掛け合い、役割分担をすることで予想よりも早く 作業を終え、南アルプスふるさと活性化財団の活動につ いてのお話もうかがうことができました。
 2日目は午前中に収穫作業を行い、1日目に洗浄したコ ンテナに山ぶどうを入れていきます。今年は例年にない豊 作で、たくさんのコンテナに山ぶどうを収穫することが出 来ました。午後からは選別作業。潰れた実や、まだ緑色で ある実をハサミで取り除き、ワインの生産工場へ出荷でき る状態にします。根気と繊細さの要る作業でしたが、援農 隊の皆さんは熱心に選別作業を行っていました。交流会 では、早川町の特産品である「恋紫」、「南アルプスハム」 のベーコンなどを試食させていただき、参加者の皆さんに 大好評。
 3日目も引き続きの選別作業。まだたくさんのコンテナが 残っている状態でしたが、2日目と同様に援農隊の皆さん は時間を忘れる程真剣に取り組んでいました。その甲斐 あって、収穫した山ぶどうの選別作業をすべて終えること が出来ました。
 参加された方からは「農家の方が温かく迎えてくださる ので、援農の励みにもなっている」、「楽しく作業をさせて いただきました。次回もよろしくお願いします」などの声を 聞くことが出来ました。
 参加者の皆さん!早川町役場の方!そして受入れ農家 の皆さん!どうもありがとうございました!!
(川嶌 守)
大豊作の山ぶどう
収穫用コンテナの洗浄
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