里山の棚田でお米づくりスクール

実施日:2015年01月29日
活動場所:千葉県鴨川市

今年も「みんなでお米をつくって里山保全」「日本の農村の原風景棚田を守りましょう!」の呼びかけに応え、4月29日に、75名が千葉県鴨川市の鴨川総合交流ターミナル「みんなみの里」を拠点に、田植え・農作物の植えつけ・かかし作りに挑戦しました。帰りには、日本棚田百選に選ばれている「大山千枚田」も見学しました。
~のどかな春の一日、南房総市・鴨川の里山でさわやかな汗を流しました!!~
今年も「みんなでお米をつくって里山保全」「日本の農村の原風景棚田を守りましょう!」の呼びかけに応え、4月29日に、75名が千葉県鴨川市の鴨川総合交流ターミナル「みんなみの里」を拠点に、田植え・農作物の植えつけ・かかし作りに挑戦しました。帰りには、日本棚田百選に選ばれている「大山千枚田」も見学しました。

 午前は、親子コース・大人コースともに2 ~ 6名の班に分かれて指導してくださる農家の方といっしょに手で田植えをしました。大型田植え機が入らないので、手間がかかり、全国的にも棚田は減少しつつあります。約1時間で各班の棚田はみごとに緑の点々が広がりました。この緑の点が、1か月も過ぎると緑のじゅうたんへ変わります。そんな風景を頭に描きながら田植えを楽しみました。

 昼食は、地元産のお米で炊いたご飯をいっぱい食べて元気を回復したようでした。こんなふうにたくさんご飯を食べれば、食料自給率はすぐに1% UP……!?

 午後は、親子コースがかかし作り。親子で悪戦苦闘のすえ、りっぱなかかしができました。子どもより大人が夢中になっていた親子も。大人コースは、2班に分かれて休耕田を利用してサツマイモ、カボチャの植えつけ。豊作を願いつつ、1本1本ていねいに植えつけました。最後に、日本棚田百選「大山千枚田」を見学してみんな大満足の様子でした。お米作りはこれからがたいへんですが、農家の方に管理をお願いして秋の収穫を楽しみに待ちましょう。

 帰りは高速料金値下げの影響で大渋滞!! 到着が予定より遅れてしまいましたがみんな元気で家路につきました。参加者のみなさん、地元の農家の方々、ありがとうございました。里山での1日は、「農」を考える絶好の機会ではなかったでしょうか。
(報告者 田村正紀)
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