第1回 さくらんぼ収穫隊

実施日:2015年06月02日
活動場所:山形県東根市

赤い宝石と呼ばれるさくらんぼ
さくらんぼ生産量日本一の山形県東根市でさくらんぼ収穫のお手伝いをしてきました!
山形県東根市は山形県中央東部に位置する市で、東京から山形新幹線で約3時間。県内で唯一人口が増加している市町村です。さくらんぼを筆頭に桃、ぶどう、西洋ナシ、リンゴなど様々な果樹を生産し、「果樹王国ひがしね」を宣言していて、主力品種の「佐藤錦」発祥の地でもあります。
今回山形県内で初めての援農隊「さくらんぼ収穫隊」が6月2日より第1班、6月30日より第2班が実施され、関東圏在住の方を中心に関西圏からも参加いただき総勢34名の援農隊の皆さまにお手伝いいただきました。

さくらんぼは、雨に当ってしまうと実が割れてしまうため、大きなハウスの中で生産されています。
第1班では早生の品種「紅さやか」や「佐藤錦」の収穫。第2班では「佐藤錦」や晩生の品種「紅秀峰」「ナポレオン」の収穫。収穫作業の他、葉摘みや選別、出荷用のパック詰め、加工のお手伝いなど様々な作業のお手伝いもしていただきました。
宝石のように輝くさくらんぼは、一粒一粒丁寧に収穫しパック詰めされ、どの作業も人手の必要な作業ばかり…。
収穫作業は、実が熟しているので落ちやすく、軸から実が落ちてしまうと商品価値がなくなってしまいます。援農隊の皆さんは、高値で販売されているさくらんぼの収穫という事で少々緊張気味。慎重に作業を進めていきますが、落としてしまった実はこっそり胃の中へしまっていました・・・。
選別作業は、型を使用し選別か真珠の選別機を改造した機械を使用し選別していきます。選別後は人の目で色やキズを確認していきます。思っていた以上に廃棄されてしまう実が多くとても残念に思いました。
作業の休憩時間には農家さんやパートの方との会話も楽しみ、さくらんぼの生産苦労話やこだわりを伺い、貴重な時間となったようです。

山形県東根市産のさくらんぼをお近くのスーパーや百貨店などで見かけたら是非手に取ってみてくださいね!
先日、新宿の百貨店で販売されているのを見ました。援農隊の皆さんが収穫したさくらんぼかもしれませんね。

ご参加いただいた皆さんありがとうございました!

ダイジェスト映像はこちら
【ご参加の皆さんの声】
「さくらんぼが都会で値が高い理由がよくわかりました。この3日間だけでも農家さんのさくらんぼに対する気の遣い方がわかりました。手間をかけ、大切に育て、大切に選果し、品質を落とさないようにしている努力が見えました。」
「繁忙期の作業量に圧倒されました。」

○受入農家さんの声
「難しく気を使う作業が多い中、みなさんの真剣な表情と仕事の速さに驚きました。」
「短期間ではありましたが、非常に助かりました。」
脚立に登り収穫作業
援農隊の皆さん、農家さん、市役所の皆さんと交流会
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