第1回 三カ日みかん収穫援農隊

実施日:2015年01月28日
活動場所:静岡県 浜松市(三カ日町)

一面に広がるみかん畑の風景
~師走の寒風吹きすさぶ中で、最盛期の青島みかんをお手伝い~
冬の風物詩!みかんと言えば有名なブランド「三ケ日み かん」の収穫隊、浜名湖を望みながら農家のお手伝いを してきました。
 温暖な気候として景勝地や観光地がたくさんある静岡 県の最西端ですが、寒波が日本列島を包み込んで大雪 警報まで出ていた中、寒風にも負けず凍えそうな手でハ サミを使っての農作業でした。

 埼玉・東京・神奈川・愛知から集まった猫の手援農隊 参加者は、総勢で13名。新幹線から東海道本線に乗り継 いで、更に一輌編成の超ローカル線「天竜浜名湖鉄道」に 揺られJAみっかび営農指導センターに集合。
 オリエンテーションでは森田繁男組合長より都会の 方々に三ケ日みかんの良さをもっと知ってもらい、こだわ りや他のみかんとの違いを感じながら農家のお手伝いを して欲しいとのご挨拶、受入農家でもある営農指導部大 野課長からはデリケートな収穫で二度切りがポイントです との説明がありました。
 冬の防備万全な作業着に着替えて、初日の収穫作業 を近隣から手伝いに来ている「切子」さんと一緒に夕方ま で行いました。

 翌日は作業の前にJAみっかびが誇る光センサー選果 機を技術員の長澤さんの説明を受けながら見学。セン サーの威力と分別から梱包までの一連の作業を見せて いただきました。作業の休憩時やお昼の時間には農家の 皆さんや切子の方々との談笑を楽しみ、採れたてのみか んに舌鼓を打って寒さを吹き飛ばし一生懸命お手伝いを しました。交流会では最盛期で夜まで忙しい農家を代表 して後藤専務に参加して頂き、直接一般消費者の皆さん と会話することの重要性を改めてご理解いただきながら、 猫の手援農隊の仕事ぶりにただただ感謝!感謝とお褒め の言葉をいただきました。援農隊の参加者同士の交流も 深まり、若い参加者と大先輩との会話もはずみました。

 最終日も午前中一杯の作業、寒さは相変わらずでした が、二度切り作業も慣れてスムーズに進みお昼を食べな がら更に親交を深めることが出来ました。 宿泊でのみかん収穫作業は初めてでしたが、農家や切 子の皆さんに教えていただきながら、猫の手のお役目を 果たすことができました。

 来年も三ケ日みかんの援農隊を企画し、よりたくさんの 援農隊の方々にご参加いただけることを期待しています。 (小林裕之)
初めてのオリエンテーション
寒くてもしっかりとお手伝いできました
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