快汗!猫の手援農隊


~福井ブランド「さといも」生産のご苦労を実感しました~


収穫(掘り起こし作業)

 オリエンテーションを終えた援農隊7名は、さといもの 圃場に到着し、収穫用に用意されたひと畝に圧倒されて いました。長さは100メートルで立派な葉が風で揺れて います。これを全部掘り起こすとなると相当な労力です。
し かし、隊員の皆さんは分担して手際よく作業に取り掛か り、約1時間で終了。農家の方もなかなかやるなという視 線を送っていました。次は、圃場を変えてマルチをはずす 作業を開始。土壌は硬く何となく手ごわさを感じつつ額に 汗する初日が終了しました。とりあえず、収穫から掘り起こ し、運搬と一連の流れを確認できました。
 2日目、3日目は倉庫内に山積みされたさといもを親芋か ら子・孫芋とはずし仕分けをしていく作業です。作業には力 がいるため若い方が担当し、はずされた子・孫芋と分け選 別しながらコンテナの箱につめていく作業はその他の方々 が担当し、延々と続けていきます。2日目は終日おこなったた め、午後は無言の時間が続き本当に農家の方々のご苦労 を実感することができました。3日目は、今年の秋に設置し た新選別機も見学し、さすがにブランドさといものすごさや 大変さ、そして多くの方々の思いについてふれあうことがで きた3日間でした。本当に参加された皆さんお疲れ様でし た。そして3日間を通して対応いただいたJAテラル越前の 皆さん、ありがとうございました。
( 香取 富夫)


仕分け作業

終了後の記念写真

JAテラル越前のみなさん