

梅雨入り前の6月5日、東京駅から約7時間の山形県 酒田市飛島。好天に恵まれた4日間、参加者の皆さんが 盛りだくさんの体験と地元の方との交流を満喫しました。
2日目、早朝の濃霧が心配されましたが、午前4時30分 に港を2隻の漁船に分乗して、刺し網漁の引き上げ見学 に出発。約60分で各船が2網ずつ(大魚・小魚狙いを各1 網)を引き揚げました。鯛、ヒラメ、メバル、カワハギなど2 隻とも大漁獲でした。6時過ぎから、港にて獲れた魚の 「網はずし体験」「魚のさばき体験」を引き続き実施。朝食 後「一夜干し作り体験」を行いました。皆さんは楽しみな がら作業をされていました。
すっかり霧もなくなり、予定どおり午後3時より約1時間 かけて島一周めぐりを行いました。島の北西部では荒波 で2隻の船は少々揺れましたが、船酔いされた方もなく楽 しむことができました。
3日目、酒田市観光ガイド協会・阿部副会長のご案内で 午前8時30分にあづま荘前をスタートして、島の北西部を 中心に約7.7キロを4時間30分かけて散策しました。途中 でグミの実やわらびを採ることもでき、昼食は日本の渚百 選選定地の「荒崎」にてあづま荘さんで準備して頂いたお 弁当を食べました。開花が心配されたトビシマカンゾウも 見事に咲き誇っておりました。
3日目、午後2時より開始、みなさん真剣でした!! 今年 は低水温または潮の関係で成果は良くありませんでした が、交流パーティー時には飛島観光協議会の澤口会長よ り釣上げた尾数上位3名の方へ賞品が手渡されました。
3日目、午後6時30分~8時30分に行いました。料理は 魚介類の他、肉、おにぎりなど食べ切れないくらいで、民 宿・飛島観光協議会会員・漁師の方々や診療所の先生 もご参加頂き盛りあがりました。また、漁火の明るさを目の 当たりにしてみなさん満足された様子でした。
朝食後は昼食までフリータイムとして、みなさん各々楽し んでおられました。昼食は地元の方にも好評な、あづま荘 さんの「飛びっこラーメン」をご馳走になりました。午後1時 に定期船発着場へ集合して、午後1時30分発の定期船 にて帰路につきました。大宮で4名、上野で1名の方が下 車し、東京駅には予定どおり午後9時に到着して全員無 事解散しました。 ご参加いただきました皆さん、お世話になった地元の 皆さん、ありがとうございました。 (竹之内進吾)